家族と終活の話をするタイミングと言い方
終活の話は、切り出しにくいものです。「縁起でもない」と言われそうで、先延ばしにしている方も多いのではないでしょうか。
話しやすいタイミング
- お盆や年末年始など、家族が集まったとき
- 身近な人の入院や葬儀があったあと
- 引っ越しや家のリフォームを考えているとき
- テレビや新聞で終活の話題が出たとき
切り出し方のこつ
自分のことから話す
「自分もそろそろエンディングノートを書こうと思って」と、自分の話から始めると、相手も構えずに聞いてくれます。
小さなお願いから始める
「何かあったとき困らないように、通帳や保険の書類の場所だけ教えて」など、具体的で小さなお願いにすると話しやすくなります。
決めつけない
「施設に入ったほうがいい」「お墓はしまったほうがいい」と結論から言うと、反発されやすくなります。まずは希望を聞くことから始めましょう。
話しておきたいこと
- 元気なうちの住まい(老人ホームなどの希望)
- 入院や入居のときの身元保証
- 財産と大事な書類の場所
- お墓と供養の希望
- ペットを飼っている場合は、その行き先
それぞれの相談先は、終活案内の8つの窓口からご案内しています。